スナフキンの思想と生き方が理想的でかっこよすぎて感動した件

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こんにちは!玄野ダイチです。

現代はネット社会で、どこにいてもスマホやPCで人と繋がることができます。

便利な世の中ですが、人の目を気にするようになり、それがかえって人の心を苦しめている気がします。

ネットも必要ですが、もっと必要なのはお金。お金が無ければもう暮らしていけない社会になっています。

そんな息苦しい社会に嫌気がさして、

 

玄野ダイチ
クロD

金や人にとらわれない自由な生活がしたいなぁ…

 

なんて思ってしまう今日この頃。

そんな時に、ムーミンに出てくる「スナフキン」という青年の暮らしに興味を持って調べてみると、スナフキンが僕の理想に近い暮らしをしていて、しかも性格も超かっこよくて感動してしまいました。

 

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スナフキンってどんな人?

スナフキンは、スウェーデンで生まれた物語「ムーミン」に出てくる主人公ムーミンの友達で、ムーミンの舞台となるムーミン谷の仲間たちの憧れ的存在です。

 

ムーミンには公式サイトがあります。この公式サイトでスナフキンについてこのように書かれています。

思索を好む放浪者。ハーモニカを吹き、釣りをし、世界中を旅します。身軽に生きて行くことを好むスナフキンの荷物は、リュックサックひとつのみ。必要なものが全て入ったこのリュックサックをもって、どこへでも出かけます。

(引用:ムーミン公式サイト『ムーミンを知ろう「スナフキン」』

いつも一人で旅をしていて、自分の好きな時に好きな場所に行って、そこでテントを張って暮らします。

ムーミンたちが冬眠から覚める頃、ムーミン谷にやってきてムーミンたちと遊んだりしているみたいです。

姿は人間のような形をしていますが、実際には人間ではないと言われています。

深緑色の防止とコートがトレードマークの、渋くてイケメンなキャラクターです。

僕はこのスナフキンに3つの魅力を発見しました。

 

場所と人にとらわれない自由な暮らし

スナフキンは、自分の好きな時にフラッと移動し、好きなところにテントを張って寝ます。

つまり家がテントで、どこにでも建てられる家なんです。

基本的に人間は家や部屋を借りてそこに定住して暮らしますが、スナフキンのように好きな時に好きな場所に住む生活ができたら毎日がとても楽しそうだと思いませんか?

暑い夏が来たら北へ行き、寒い冬が来たら南へ行く。

毎日景色が違う。行ったことのない場所に行ける。いろんな地域の食べ物が食べられる。気に入ったところがあればそこに定住もできる。

場所に縛られないということは、意外と自由になれる部分が大きいです。

場所に縛られないということは、付き合う人間も全然違います。

 

行く先行く先で新しい出会いがあり、普通の家で暮らす生活だと出会えない人にも出会えます。

しかも人間関係を気にする必要がありません。

もし誰かと喧嘩などして居心地が悪くなったとしても住む場所を変えればいいだけで、人の目を気にしなくてよくなります。

面倒な近所付き合いもいらない。友達がいなくても死なない。行く先で友達と出会えたらもっと楽しい。

人生の悩みのほとんどは人間関係によるものです。

それを「一人旅」という形で場所にも人に依存しない生き方ができたなら、これほど楽なことは無いと思います。

スナフキンはこんなことを言ってます。

ぼくたちは本能にしたがって歩くのがいいんだ。ぼくは磁石なんか信用したことがないね。磁石は方角にたいする人間の自然な感覚を、くるわせるだけさ

自分の本能の赴くままに動く。好きな時に食事をとり、好きなことをして、好きな時に寝る。

これが人間の最大の幸せのような気がします。

 

玄野ダイチ
クロD

この暮らし、めちゃくちゃうらやましい。

 

生きるためのお金が必要ない生き方

物語の世界なのでお金という設定が無いのは当たり前かもしれませんが、スナフキンの生活ってお金がいらないんですよ。

食事は釣りをして魚を食べるので食費はかからないし、テント暮らしなので家賃もかかりません。

焚火で調理するので光熱費もかかりません。

お金がいるのは、テントや釣竿やリュックなどを買うときだけ。

 

人にも場所にも縛られない上に、お金にまで縛られないという自由さ。

スナフキンのような暮らしをすればとても身軽で楽な人生を歩めそうです。

ムーミンはスナフキンに「ムーミン谷で暮らさないか」と提案しますが、スナフキンはこう言います。

だめだよ。僕は孤独になりたいんだ。来年の春、また会おう。

「孤独」と言うと寂しいイメージが浮かびますが、孤独だからこそできる、場所と人と金に縛られない生活が、スナフキンにとっては一番幸せなことなのかもしれませんね。

 

玄野ダイチ
クロD

めちゃくちゃかっこいいなあ

 

人生のヒントをくれるスナフキンの名言

先ほどからチラチラと登場しているスナフキンの名言ですが、この名言がまた深い言葉ばかりなんですよね。(笑)

スナフキンは優しい心の持ち主なので、現代の生きづらい世の中で頑張る人にとっても励ましになる名言がたくさんあります。

本当の勇気とは自分の弱い心に打ち勝つことだよ。包み隠さず本当のことを正々堂々と言える者こそ本当の勇気のある強い者なんだ

世の中にはね、自分の思い通りになってくれない相手のほうが多いんだよ。おべっかばっかり使って友達になろうとするやつも同じくらい多い。だけどムーミン、僕はそんなやつが大嫌いさ

自分の入りたくないところへ無理やりに入れられたら、君はどうする?自分のやりたいことを押さえつけられたら、君はどうする

現代人が忘れていそうなことをさらっと言うあたり、かっこよすぎます。どれも深い言葉ばかりです。

困ってる人に、こうやってかっこよくアドバイスを言ってみたいものです。

また、究極のミニマリストでもあるスナフキンは、物をたくさん持つことに対する名言も多いです。

長い旅行に必要なのは大きなカバンじゃなく、口ずさめる一つの歌さ

何でも自分のものにして持って帰ろうとすると難しいものなんだよ。ぼくは見るだけにしてるんだ。そして立ち去るときにはそれを頭の中へしまっておくのさ。そのほうがかばんをうんうんいいながら運ぶより、ずっと快適だからね。

物が多すぎると、抱えるものが多すぎて生きづらくなる。

スナフキンは一人旅で世界中を回ってるだけあって、考え方もスケールがデカいですね。

このような性格だったり考え方が、スナフキンの一番の魅力なんじゃないかと思います。

 

まとめ

何気に再放送のムーミンを小学生時代見てましたが、今頃になってスナフキンに心を奪われるとは思いませんでした(笑)

それほどスナフキンには子供には理解できない魅力があるんだと思います。

名言の意味とか、大人にしか理解できななさそうですしね。

僕個人としては、スナフキンの生き方は僕の理想の生き方だったと確信しました。

ですが、スナフキンのような生活が必ずしも全員の幸せだとは限りません。

それもスナフキンが教えてくれました。

人と違った考えを持つことは一向にかまわないさ。でも、その考えを無理やり他の人に押し付けてはいけないなあ。その人にはその人なりの考えがあるからね

なので感想文のような終わり方になるかもしれませんが、僕はスナフキンのような自由奔放な生活がしたいなと思いました。(笑)

スナフキンの名言は考えさせられる言葉や励ましてくれる言葉がたくさんあります。

きっと生きづらさを感じている僕のような人には大きな心の支えになる言葉があると思いますので、ぜひスナフキンについて調べてみてはいかがでしょうか。

 

「僕は、あっちで暮らしたり、こっちで暮らしたりさ。今日はちょうどここにいただけで、明日はまたどこかへいくよ。テントでくらすって、いいものだぜ。君たちは、どこかへ行く途中かい?」

-スナフキン