目標を細分化せよ!目標達成の確率を格段に上げる目標の立て方

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こんにちは!玄野ダイチです。

生きていると、目標を立てる時が必ずあります。

例えば、年の始めに一年の目標を立てたり、4月から始まる新年度の目標を立てたり、部活の新チームが始動したときに最初に目標を設定したりなど、何かの初めの時期になると目標を立てることがよくあります。

僕自身、昨年の1月にも、1年間の目標をたくさん設定しました。「クリスマスまでに彼女を作る!」という目標もありました。「ブログを100記事書く」というのもありました。

しかし、1月に張り切って目標を立てたはいいものの、結局目標を達成したとはっきりと言えるものは、一つもありませんでした。

年の初めに目標を立てはしたけど、年末には忘れてしまっていて何も達成できなかった、ということはよくある話です。

 

玄野ダイチ
クロD

なぜ、目標を立ててもなかなか達成できないんだろう…?

自分なりにいろいろ考えて分析してみた結果、理由がわかりました。

そして、その”目標を達成できない理由”がわかったとき、「目標達成の確率を上げる目標の立て方」も見えてきました。

 

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目標が達成できない原因は?

目標が達成できない原因を、「クリスマスまでに彼女を作る!」という目標を例に考えていきたいと思います。

僕は1月に、気合十分に「クリスマスまでに彼女を作る!」という目標を立てました。

さて、どうしましょう?365日間で何をしましょう?

「クリスマスまでに彼女を作るぞ!」という気持ちは頭の中にはあっても、何もしなければ彼女はできません。

「クリスマスまでに彼女を作るぞ!」と思いながら家でテレビを見てるだけでは絶対に彼女はできませんよね。

目標達成に向けて何か行動を起こさなければなりません。

 

しかし、問題がありました。

彼女を作るために、日々の生活の中で何をすればいいのかがわからなかったので、手のつけようがありませんでした。

彼女を作るために具体的に何をするのかを決めていなかったがために、なんとなく学校に行き、なんとなくバイトに行き、なんとなく家に帰り、なんとなく寝る。

 

玄野ダイチ
クロD

まだあと数か月あるし、いつか彼女ができるだろう。だから今焦らなくてもいいや。

という謎の余裕さえも生まれる始末。女性と話す機会はほぼゼロのまま、ただ時間だけが過ぎていきます。

そんな生活をしていたので、彼女なんかできるはずもありませんでした。

11月ごろになってやっと焦り出し、マッチングアプリに手を出していろいろと試してLINEを交換したものの、気合だけが空回りして、ついに1人でクリスマスを迎え、1年が終わってしまいました…

 

このような流れで、僕は目標は達成することができませんでした。

なぜ目標を達成できなかったのか。

原因は2つありました。

1つ目は、目標を達成するためにいつ何をすればいいのかわからなかったということ。

彼女を作るために何をすればいいのかわからず、目標達成に向けた行動をやりたくてもできませんでした。

2つ目は、1年間という膨大な時間があるため余裕が生まれてしまい、なかなかアクションを起こさなかったということ。

何をすればいいのかわからなかったことに加え、時間はたっぷりあるということでクリスマスのギリギリまで何も考えずに過ごしてしまい、最後の方に焦るという、夏休み最終日の宿題の追い込みのような結末を迎えてしまいました。

目標を立てただけで満足した結果、このような結末になってしまったんです。

すべては目標を立てたときに終わっていました。

 

しかし、この反省を踏まえれば、目標を達成する確率を上げる方法はおのずと見えてきました。

 

どうすれば目標が達成できるのか?

回避しなければならないのは、目標達成に向けて何をすればいいのかわからないという状況

そして、時間があることを理由に心理的に余裕を持ってしまって行動しなくなるという状況です。

 

これらをを回避する方法は、目標を達成するために何をすればいいのかを細分化して小さな目標に変え、最終的に「1日のうちでやること」を決めればいいんです。

1日のうちにやることを決めて実行していれば、何をすればいいのかわからないという状況も避けられる上に、やることをやっていけば目標達成に向けて勝手に行動でき、1日たりとも無駄にすることはありません。

そこで、目標達成できる確率を上げる目標の立て方を考えてみました。

 

失敗しない目標設定の仕方

順を追って、失敗しないための目標の立て方を説明していきます。

1.最終目標を設定しよう

まずは、最終目標を設定します。

ここは難しく考えず、いつも通りの大きな目標を立てます。

「クリスマスまでに彼女を作る」とか、「大会で優勝する」という目標です。

数字を出すとわかりやすいので、ここでは例として「1年間で100万円稼ぐ」という目標を使って説明します。

 

:1年間で100万円稼ぐ。

 

2.どういう手段で最終目標を達成するのかを決める

次に、目標を達成するための手段を考えます。

「1年間でブログの記事を100記事書く」という目標の場合は、その目標を達成するための手段は、「記事を書く」の一択です。

「1年間で100万円稼ぐ」という目標の場合は、お金をどうやって稼ぐかを考えます。

バイトをする、クラウドソーシングで稼ぐ、ブログで稼ぐ、転売で稼ぐ、など色々選択肢があります。

 

例1:バイトで稼ぐ

例2:クラウドソーシングと転売で稼ぐ。

 

3.最終目標を細分化しよう

今度は、1番で設定した最終目標の細分化をしていきます。

1年間の目標を立てた場合は、1年を12か月に細分化し、1か月の目標を立てる、という感じです。

目標を達成するまでの期限が決まっていれば、何日でどこまで目標を達成するかを細かく決めます。

「作業をこの日までに終わらせる」、という風な目標の場合は、いつまでに何割終わらせる、という感じで細分化していきます。

 

例1(バイトのみで稼ぐ場合)

100万÷12か月=8万3333円

→ 1か月で8万3333円以上稼ぐ。

例2(転売とクラウドソーシングで稼ぐ場合)

50万÷12か月=4万1667円

→ クラウドソーシングで1か月で4万1667円以上、転売で1か月で4万1667円以上稼ぐ

4万1667円÷30日=1389円

→ それぞれ1日で1389円以上稼ぐ

ただ、できるだけ細かく細分化すれば良いというわけではありません!

「一年間で100万稼ぐ」の場合、「1日で何円稼ぐ」というところまで細分化しても、バイトでお金を稼ぎたい場合はシフトの関係で稼げる人稼げない日があり、絶対達成できない日があるため、「月にいくら稼ぐか」までの細分化で止めた方が良いです。

一方で、クラウドソーシングや転売でお金を稼ぎたい場合は「1日で何円以上稼ぐ」ということが設定できるので、「1日で何円以上稼ぐ」という目標まで細分化した方が良いです。

メドが立つところで細分化を止めましょう。

 

4.細分化した目標を達成するためにすることを具体的に決める

目標の細分化ができたら、細分化した目標を達成するには2番で決めた”目標を達成するための手段”をどれくらいすれば達成できるのかを具体的に考えます。

 

例1(時給900円のバイトのみで稼ぐ場合)

1か月で8万3333円÷900=92.6時間

→ 月に92.6時間以上働かなければならない

8時間のシフトなら92.6時間÷8時間=11.6

→ 月に12日以上バイトをする → 週3くらいでシフトに入らないといけない。

例2(転売とクラウドソーシングで稼ぐ場合)

メルカリで商品が1つ売れると500円利益が上がるとすると、1389円÷500=2.8

→ 1日3個以上商品を売る。

クラウドソーシングで1記事1000円の記事を書くとすると1389円÷1000=1.4

→ 2日で3記事以上書く。

 

これだけ細かく、1日で何をどれくらいするのかが決まれば、目標設定は完了です。

例1の場合は、「アルバイトだけで1年間で100万円稼ぐ」という目標が、細分化したことで「週3でバイトをする」という目標になりました。

例2の場合は、「クラウドソーシングと転売で1年間で100万円稼ぐ」という目標が、細分化したことで「1日3個以上商品を売る」と「2日で3記事以上記事を書く」という2つの目標になりました。

1日当たりの目標に統一した方がわかりやすいので、「1日3個以上商品を売って2記事以上は記事を書く」としてもいいですね。

もちろん、1日ごとまで細かく目標を立てるのが難しい場合もあるので、その場合はできるところまで細分化した目標を目指して行動していけばOKです。

 

何をどのくらいやるのかを細かく決められれば、1日の日課に落とし込むことができます。

ですが、目標を設定しただけで目標が達成できるほど甘い世界ではありませんよね。

決めたことをちゃんとやらないと目標は達成できないわけです。

 

そこで、このブログで何度か紹介している変身ノートの出番です。

変身ノートとは、簡単に言うと、1日ごとのルールを設定し、1日で特によかった出来事や頑張ったことを記録することでポジティブに行動ができるように自分を変えていくというノートです。

新品のノートさえあれば、今すぐ作れます。

自分を変える「変身ノート」を作ってつまらない毎日と人生を変えよう
とてもネガティブな人間からポジティブ人間に変身することができました。理由は、性格をポジティブにするための行動をやってみたことと、「変身ノート」という「自分を変えるためのノート」を書き続けてきたからです。その変身ノートの作り方についてご紹介します!

 

この変身ノートのシステムが、目標達成に向けて何をどのくらいやるのか行動できたのかを振り返るのにぴったりとハマります。

 

5.変身ノートで行動ができたかどうかを毎日振り返る

変身ノートに、「1日のうちでやること」というルールを新しく作って、1日の終わりに、そのルールをクリアしたかを振り返ります。

1週間ごとまで細分化をしている場合は、「1週間のうちでやること」というルールを作ります。

そして、毎日反省することでモチベーションも維持することができ、ルールを達成しなければならないという義務感から行動を起こせるようになっていきます。

 

例1:バイトの場合

「今日はバイトに行った。これで今週は3日バイトに行ったので、今週の目標は達成!」とノートに振り返る。

例2:転売の場合

「今日は商品を2個しか売れなかった。原因は商品画像がぼやけていたからかもしれない。明日は今日の分を取り返すために多めに出品して、4個以上売れるように、商品画像を工夫してみよう。」と振り返る。

 

これを毎日続けていけば、何をすればいいのかわからないという状況も、時間があることを理由に行動しなくなるという状況も回避でき、最終目標達成する確率は格段と上がります。

小さな成功体験を積み重ねていくことで自信が付いて前向きに行動ができるようにもなり、一石二鳥です。

 

まとめ

目標を立てるということは良いことです。

しかし、目標を立てるだけで満足してはいけません。

目標を立てたら、目標達成のために毎日何をすればいいのか分析し、目標を細分化して小さな目標に変え、一日の終わりに今日は行動できたか反省をしなければ、最終目標達成のために何をすればいいのかわからなくなってしまいます。

目標を細分化して、小さな目標を達成していけば、それが積み重なって最終目標の達成にも繋がってきます。塵も積もれば山となる理論です。

目標とは、立てるものではなく、達成するものです。

もう一度、目標を見直してみてはいかがでしょうか。