ヒッチハイクがうまくいかない原因は?失敗しない為の6つのポイント

スポンサーリンク

こんにちは!玄野ダイチです。

元号が令和になった5月1日の朝8時から、地元のインターチェンジでヒッチハイクを行いました。

そして九州7県をたったの2日で制覇して、令和最初の九州一周達成者(多分w)になった実績があります。

ヒッチハイクで九州一周旅をすると何日かかるのか?長崎→佐賀編
ヒッチハイクで九州を一周したら何日かかるのか検証するべく、軽装備でヒッチハイクを始めました。スタートは長崎県諫早市の諫早IC。ここから九州の全7県を制覇しに行きます。この記事ではヒッチハイクスタート地点から佐賀までのヒッチハイクの模様を公開します。

この旅で学んだことは、「ヒッチハイクが成功するために必要なポイント」です。


ヒッチハイクがなかなか成功しない…

ヒッチハイクやってみたいけどちょっと怖いかも…


そのような不安や恐怖を論理的に取り除くため、僕が得た「ヒッチハイクが失敗しないためのポイント」を紹介していきます。


スポンサーリンク

ヒッチハイクで失敗しないための6つのポイント

結論から言うと、ヒッチハイクを成功させるためのポイントは以下の6つ。

  • 公道でボードを掲げる勇気
  • あきらめない精神
  • 近すぎず遠すぎない目的地
  • 車が停めやすい場所
  • 読みやすいボード作り
  • 交通情報や道路状況の把握

簡単に言うと、「ヒッチハイクに対する慣れ」と「ドライバーの気持ちになって考える思考」が大切なんです。

この6つのポイントさえ理解していればヒッチハイクで失敗することはありません。

具体的に解説していきます。


公道でボードを掲げる勇気

ヒッチハイクを始めてやる人にとって一番の難関といえばこれ。

ボードを掲げるまでが最も馬力がかかります。

僕が初めてヒッチハイクをしたときもそうだったんですが、車のドライバーさんに見えるように堂々とボードを掲げるのにはとんでもない勇気がいりました。

どうやってこの難関を克服したのかというと、僕は音楽の力を借りて克服しました。

イヤホンをして、テンションが上がる音楽を聴く。

そうすることでヒッチハイクに対する姿勢も前向きになり、勢いでボードを掲げることに成功しました。


そうすると今度はボードを掲げ続けなければなりませんが、通っていくドライバーさんの反応を楽しんでやるくらいの気持ちで立ち続けるだけでOK。

するとドライバーさんのいろんな反応が見れるので楽しくなってきたりします。

最初にボードを掲げるのさえクリアすれば、あとは慣れです。

ボードを掲げるハードルを下げるため、まずはボードの位置を胸くらいの高さで控えめに出しておき、慣れてきたら顔の横、頭の上といった具合に目立つ掲げ方をしていくと良いかも。


あきらめない精神

ヒッチハイクにいくら慣れているとはいえ、ヒッチハイク中に心が折れそうになることは誰にでもあります。

それには要因がいくつかあって…

  • ドライバーさんたちのガン無視、冷たい視線
  • ただただ過ぎていく時間からの焦り
  • 気温や天候などの外的要因

などがヒッチハイカーの心を弱らせていきます。

ヒッチハイカーを見たドライバーさんは様々な反応を見せてくれます。

優しい人は、「ごめん(。-人-。) 」というジェスチャーをしたり「頑張って!」とジェスチャーする人、実際に「頑張ってね!」と窓を開けて声をかけてくれる人がいます。

ですがそれはほんの少数で、ほとんどの人は無視。見て見ぬふりです。

これが意外とつらい。対策は…我慢して慣れるしかありません。

たまに現れる優しい人を見て元気を出しましょう。


なかなかヒッチハイクが成功せず時間だけがどんどん過ぎていって焦る気持ちもヒッチハイカーの敵です。

夜になるまでの焦りなどは特に不安感をあおってきます。

でも焦ったって仕方がありません。耐え続けるしか策はないでしょう。

どうしても耐えられないというときは、いったん休憩し、この動画を観ましょう。


暑すぎたり寒すぎたり、雨が降ったりしているとヒッチハイクする気力が減っていきます。

これは対策しようと思えば対策ができる問題です。

事前に天気予報を見て…

  • 暑くなりそうなら涼しい服装をする
  • 寒くなりそうだったら暖かい服装にする
  • 雨が降りそうならレインコートを携帯する

雨の日なんてのはヒッチハイク成功率も下がるので、その日はヒッチハイクしないのも手です。

ヒッチハイクはあきらめなければどれだけ時間がかかろうといつかは成功します。

だから「あきらめない精神」を持つことも大事です。


近すぎず遠すぎない目的地

ヒッチハイクで成功するためには、ボードに書く目的地が重要です。

ポイントは、近すぎず遠すぎない目的地を書くこと。

例えば福岡から東京に行くことが目的のヒッチハイクでも、いきなり「東京方面」などと遠すぎる場所を書いても誰も乗せてくれません。

遠くの地名にするほど、そこへ行こうとしている車の数は少なくなっていくので成功率は下がるだけです。

かと言って、近すぎる地名を書くのもあまり好ましくありません。

遠すぎる目的地よりはマシですが、逆にその目的地へ行こうとしている車が多すぎて、


おじさん
運転手

誰かが乗せるだろうし、スルーしようかな…


という集団心理にドライバーさんが陥ってしまうからです。

だから遠すぎず近すぎない絶妙な場所を目的地にするのがオススメ。

僕の経験上、現在地の隣の隣の街を目的地にするくらいが距離的にちょうどいいです。

高速道路を使ってヒッチハイク移動するなら、「JAFの高速道路案内図」がわかりやすくてオススメ。

高速道路案内図|高速道路|JAFナビ
全国高速道路の路線図をご案内しています。みなさまのドライブ旅行の計画をたてる際にお役立てください。

ICやSA、PAが一目でわかる地図になっています。


車が停めやすい場所

ボードを見たドライバーさんが「拾ってあげよう!」と思ったとしても車を止める場所がなければヒッチハイクは成功しません。

ヒッチハイクする場所を選ぶときは、車が停めやすい場所を最優先して決めるべきです。

  • 路肩の広い場所
  • 2車線など道路の幅が広い場所
  • バス停などの車が停まれる空間がある場所
  • 左折する道やお店が近くにある場所

などをヒッチハイクの場所に選びましょう。

自分のヒッチハイクする位置が車の停めやすい場所が自分から近すぎるとそれはそれで良くありません。

ドライバーさんも、乗せるかどうか考える時間が必要です。

車が停まれる場所より少し手前でヒッチハイクするのがポイントです。


例として、僕がヒッチハイクで成功したのはコンビニの少し手前。

こちらを見て乗せようかと迷った人がコンビニに入って悩む時間を取れます。

その後、コンビニから出てきた人に乗せてもらい、作戦通りヒッチハイクに成功しました。


読みやすいボード作り

目的地を書くボードは、とにかく読みやすさを優先すべきです。

車を運転中の人が、ヒッチハイカーがどこに行きたいのか把握しなければヒッチハイクはうまくいきません。

ある程度スピードが出ている中で、はっきりと読み取れる大きく太い読みやすい文字で目的地を書きましょう。

目立つためにいろいろと装飾したくなる気持ちもわからなくはないのですが、それがかえって邪魔になることも考えられます。

正直、目立つためならボードを見やすく掲げたり、大きく振ってみたり、派手な服を着ていた方が効果的です。

シンプルに、大きく、太く、丁寧に読みやすい文字で!を心がけましょう。

ボードは大きい方がいいです。お店にある一番大きいスケッチブックを買いましょう。僕が使っていたのはA3サイズのスケッチブックです。

文字は黒い方がいいですね。コンビニでも売ってるような太いマッキーを買いましょう。


交通情報や道路状況の把握

ヒッチハイクをする際、道路状況を頭に入れておいて損はありません。

現在地から目的地に行くためには、どの道路を使う人が多いのかをよく考えましょう。

以下は僕が九州一周ヒッチハイクをやったときの出来事です。


宮崎県を北上するため、宮崎市から延岡市を目指していました。

宮崎市に一番近いインターチェンジでヒッチハイクをしてみましたが全然ダメ。

その理由は…延岡まで行ける有料道路がインターチェンジよりも近くにあり、宮崎市から延岡に行く車のほとんどがそちらを利用していたからでした。

【ヒッチハイク】宮崎市内のヒッチハイクは頭脳戦!延岡方面を目指せ

必ずしも王道の道路が成功率が高いわけでは無いということです。

自分がいる場所から行きたい場所まで行くにはどの道路を使うのが一般的なのか、知識として入れておけば成功率は上がります。

自分が通りたい道以外の道路も事前に調べておき、最善のルート選びを心がけましょう。


交通情報もヒッチハイクでは重要なポイントです。

渋滞が起きている道路でヒッチハイクをするとどうなるでしょうか?

イライラしているドライバーさんがヒッチハイカーを乗せようとは思わないはずです。

だから交通情報の把握も大切になります。

必ずとは言いませんが、頭の片隅に入れておきましょう。


ヒッチハイクはポイントを押さえれば誰にでもできる

最後にまとめていきます。

ヒッチハイクで成功するためには「慣れ」が必要。

場数を踏んでいくことでボードを掲げる恥ずかしさやドライバーに無視され続ける辛さはなくなっていきます。

だから最初は控えめでいいのでとりあえずボードを掲げてみること。

「30分掲げ続ける!」と目標を決めてヒッチハイクしてみること。

そうすれば慣れてきて、だんだんヒッチハイクが上手くなっていきます。


そして「ドライバーの気持ちになって考える」ことが大事。

  • 車が停まれる場所はあるか?
  • 目的地は遠すぎず近すぎないか?
  • ボードは読みやすいか?
  • 道路や方角はここで合っているか?

なかなかうまくいかない時は、この4つの項目を見直してみましょう。

そうすればヒッチハイクは必ずうまくいきます。


まずやってみることが大事。

ヒッチハイクが成功すれば、停まってくれたことの喜びはもちろん、普段ではありえない人と出会えたり、いろんな話が聞けたり、必ずいい経験が待っています。

その歓喜の瞬間のために、がんばってヒッチハイクやっていきましょう!

ヒッチハイクの動画をYouTubeで公開しているので、よかったらそちらも参考にしてみてください。

ヒッチハイク成功シーンまとめ!令和最初の九州一周達成記念。