羽田空港のベンチで寝る!羽田空港に2回野宿してわかった宿泊のコツ

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こんにちは!玄野ダイチです。

大学の用事も兼ねて東京旅行に4泊5日で行ってきました。

長崎から羽田空港へ行き、帰りは羽田空港から福岡空港へというルートだったんですが、この旅行では少しでも旅費を浮かせたかった。

そこで、羽田空港で合計2泊の宿泊をしてみました

今回は空港宿泊をしてみた体験談と、宿泊してわかった羽田空港宿泊のコツをお話していきたいと思います。

「羽田空港宿泊のコツ」を早く読みたいというお急ぎの方はこちらをクリック。

 

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羽田空港宿泊体験記(1日目)

国内線ターミナルでは寝ることができない

ソラシドエアの飛行機に乗って、長崎空港から羽田空港に夕方ごろ到着しました。

着いたのは羽田空港国内線ターミナルの「第2旅客ターミナル」という所です。

羽田空港国内線には第一旅客ターミナルと第2旅客ターミナルがあり、発着する飛行機の航空会社によってどちらかに分かれます。

ソラシドエアは第2旅客ターミナルだったので、第2旅客ターミナルの到着ロビーにまず到着しました。

そこから夜になるまで観光をしたりご飯を食べたりして、まったりと寝床探しを始めたのが21時くらい。

ここで、大事なことを知りました。国内線ターミナルは24時に閉まる!!

 

玄野ダイチ
クロD

そんなの聞いてない!

 

24時には国内線ターミナルは閉まってしまうんですって。僕はてっきり24時間開いていると思っていて国内線で寝るつもりだったので完全に誤算でした。

ということで、24時間開いている「羽田空港国際線ターミナル」に移動して、国際線ターミナルで寝床を探すことにしました。

 

24時間開いている羽田空国際線ターミナルに移動

国内線ターミナルと国際線ターミナルはそう遠くは無いですが、徒歩で移動するには少し遠く時間がかかります。

そこで、国内線から国際線に移動する際に利用したいのが、「ターミナル間無料連絡バス」です。

このバスに乗れば10分くらいで国際線ターミナルに移動することができます。

バスは4分間隔で発射しているので割とすぐに乗ることができ、国際線ターミナルに着いたのは21時15分くらいでした。

その後、国際線ターミナルも探検したり、充電スポットを利用したりしているといつの間にか22時半になっていました。

 

国際線ターミナルで寝床探し

羽田空港国際線ターミナルは外国人観光客がたくさん。22時過ぎていてもたくさんの人であふれていました。

ここは3階出発ロビー。1日目は3階より上のフロアで寝床を探してみることにしました。

寝れそうだと思った場所は、4階江戸小路の「はねだ日本橋」の下の椅子と、5階EDO HALLへ続くエスカレーター付近のベンチ、展望デッキ(外)のベンチの3か所くらい。

ですが、寝れそうなところはすでに他の人に獲られていて、良い寝床はなかなか見つかりません。

5階のベンチは薄暗くてよく寝れそうでしたがすでに先客がいましたし、展望デッキは外で暗くてよさげだったんですが翌日が雨の予報だったのでやめました。

 

玄野ダイチ
クロD

ちょっと遅かったか…

 

唯一空いていたのは、日本橋の下のベンチです。

すでに奥の暗い箇所は先客がいましたが、奇跡的に手前の真ん中の椅子が空いていたので、ここで寝ることに決めました。

 

1日目は「はねだ日本橋」の下で就寝

いざ寝てみると…めちゃくちゃ硬い(泣)

4階に多い赤い椅子は全て、木の椅子に赤い布を敷いただけの椅子。寝るにはめちゃくちゃつらい椅子でした。

床に就いたのは23時くらいだったのですが、人通りも多いし周りは明るいし、床が石畳なのでキャリーケースの音がガラガラうるさいし、アナウンスもうるさくてマジ寝れない。

持ってきていた耳栓をして、その上からヘッドホンで圧迫してタオルを顔にかけリュックを枕にして、ようやく寝ました。

でもやっぱり場所が場所なので、ちょくちょく起きてしまいます。23時~7時までの間で5回は目が覚めました…

正直、橋の奥の暗い所でも赤い椅子で寝るのはお勧めできません。ネットで下調べをしたときに評価が高めだった場所だったんですが、僕はオススメしません。

出発ロビーで寝るなら5階の柔らかいベンチで寝てください!

 

羽田空港宿泊体験記(2日目)

国際線ターミナルの到着ロビーで寝床探し

初めての空港宿泊から4日が過ぎ、長崎に帰るために羽田空港に戻ってきました。

翌日の飛行機が朝の5時55分だったので、朝一番の飛行機に乗るためには空港宿泊しなければなりませんでした。

そこで、初日の空港宿泊で学んだ経験を活かし、20時には寝床探しを開始

20時ごろなので、ベンチはまだ空きがたくさんありました。

狙うのはなるべく人通りが少なく、暗めの落ち着いた雰囲気のベンチ。そんな場所を探していると、到着ロビーでよさげな場所を見つけました。

到着ロビーの奥の奥の方にあるベンチ。

人も少なく、ベンチもがら空き。クッション性のある椅子で寝心地もよさそうでした。しかも近くにコンセントもありました。

ということで、この日の寝床はここに決定!場所を取られないために、コンビニで買ってきた弁当を食べ、就寝します。

眠たくなるまでは横になって、空港のWi-Fiに接続してYouTubeを見てました(笑)

初日と同じくリュックを枕にして耳栓、タオルを顔にかけて寝てみましたが、寝心地は最高。やはり野宿はクッション性が高いベンチに限ります!

一度寝付くと、朝までぐっすりでした。

寝るときは周りに人はほとんどいなかったんですが、朝起きると周りのベンチにもたくさんの人が寝ていてびっくりしました。

 

 

空港に2泊してわかった羽田空港宿泊のコツ

羽田空港で2泊してみてわかったことをまとめました。

これから宿泊するなら参考にしてみてください。

 

国内線ターミナルでは寝ることができない

国内線は24時に閉まるので、朝まで寝ることは不可能です。警備員に追い出されます(笑)

羽田空港に宿泊するなら、国際線ターミナルへの移動が必要。

国内線ターミナルから国際線ターミナルへ移動する方法はいくつかありますが、オススメは無料連絡バスです。

4分おきのバスなのですぐに乗り込めます。到着までは10分くらい。

国内線第1旅客ターミナルは1階8番乗り場から、国内線第2旅客ターミナルは1階9番乗り場から乗車できます!

国内線ターミナルにいるなら国際線ターミナルに移動してください。

 

寝床探しは早めに行う

寝床探しはなるべく早くから始めておくこと。

21時を過ぎると、良い場所はほとんど獲られてしまいます。ゆっくり睡眠をとりたければ夕方ごろには寝床探しを始めて、良い場所をキープしたらなるべく離れないようにすること。

夜ごはんもコンビニなどで買っておいてキープした場所で食べれば、場所を盗られずに済みます。

歯磨きなら朝でもできます。僕は翌朝に多目的トイレで歯磨きしました。

場所を獲ったあと、離れないようにする努力も大事です。トイレも早めに済ませておきましょうね。

 

2階の到着ロビーが寝やすい

羽田空港にはたくさんベンチがあって横になれそうな場所はたくさんあります。

しかし、ぐっすり寝れるか寝れないかは別。

僕が思う、ぐっすり寝れるベンチの条件は以下の4つ。

  • 落ち着いた雰囲気であること
  • 人が少ない場所であること
  • 比較的静かな場所であること
  • 柔らかいベンチであること

この条件に合うベンチは、まず3階と4階にはありません。赤いベンチはやめましょう。

そしてなるべくクッション性のある椅子で、最低でも3つ繋がった椅子にしましょう。

この条件にあうベンチは2階の到着ロビーに多かったです。

到着ロビーは出発ロビーより圧倒的に雰囲気が落ち着いていますし、照明も柔らかいです。

寝床探しをするなら、まず2階到着ロビーを探してみてください。

 

耳栓とアイマスク(タオル)は必須

いくら寝やすい場所が獲れても、ここは空港。

アナウンスやキャリーケースの音、近くの人の会話などいろいろな音が嫌でも耳に入ってきます。

そして電気も消されません。

うるさい場所では寝れない体質なら耳栓、明るい場所では寝れない体質ならアイマスクやタオルなどの目を覆うアイテムが欠かせません。

事前に準備しておきましょう。

枕にできるサイズの荷物が無ければ、エアーピローとかエアークッションを用意しておくと良いですね。クーラーの下だと寒いので、寒さ対策も一応しておきましょう。

 

スマホの充電をしておくと安心

羽田空港には、国内線と国際線どちらにも無料でスマホの充電ができる場所がいくつもあります。

FREE SPACEという場所があったり充電ポールが立っている場所もあるので、利用しましょう。

コンセントもありますしUSBコネクタもあります。

めちゃくちゃ便利なので、空の旅やその後の観光に備えてできる限り充電を増やしておきましょう

 

寝る前に盗難対策をしておく

空港内は警察官の方が見回りをしていますが、外国人も多いので何が起きるかわかりません。
盗難対策はきちんとしておく必要があります。

貴重品はロッカーに預ける、またはバッグを枕にして盗まれないようにするなど、盗難対策をしっかりとした方が安心です。

ロッカーは1日300円かかりますが、日を跨ぐと更に300円かかってしまうので、ロッカーに預けるなら12時を過ぎてからが良いと思います。

 

時間があるなら空港内を観光しよう

もし寝床探しを始めるにはまだ早いというなら、羽田空港内の観光をしてみてはいかがでしょうか。

国内線ターミナルを観光をするならオススメは展望デッキ

第1ターミナルは6階と屋上、第2ターミナルは5階にあります。

国際線ターミナルにも展望デッキがあるんですが、国内線の方が近くて見やすいです。

展望デッキから見える飛行機の発着の光景はいつまで見ていても飽きません。

国際線ターミナルを観光するなら4階江戸小路が楽しいです。

外国人向けの日本っぽい展示物や建物が立ち並んでいます。日本人でも楽しめます。

他にもいろいろな場所があるので、余裕があれば空港内を探検してみてください。

 

 

まとめ

以上、羽田空港宿泊体験記と宿泊のコツでした。自分が思っていたより空港泊は楽しかったです。

ただ、羽田空港は広くて、すべてを見て回るのは大変でした。

なので事前に空港内の観光スポットやお食事処を調べて、なるべく最短距離で目的地に行けるように準備しておくと楽に空港を回れます。

寝床を探すときも一緒です。

オススメは2階到着ロビーのベンチか、5階のEDO HALLへと続くエスカレーター付近のベンチです。

まずはこの2か所から寝床探しを始めてみてください。