DDタープ張り方解説「ダイヤモンド張り」編!無骨なオープンスタイル

キャンプ
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こんにちは、玄野ダイチです!

DDタープを買いました!


ということで、DDタープのいろいろな張り方に挑戦中です。

DDタープといえば、多彩な張り方が魅力。

日差しを遮る屋根を作ったり、中で寝れるような空間を作ったりと、その用途は様々です。

そんな数ある張り方の中から、今回は「ダイヤモンド張り」の張り方をご紹介したいと思います!


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「ダイヤモンド張り」完成形はこちら!

DDタープで「ダイヤモンド張り」が完成すると、このようになります。

無骨なタープの張り方として人気の高い張り方のひとつです

こちらも日差しから守ってくれたり、広めの作業スペースを作ってくれたりする便利な張り方。

ただ、斜め張りと違うのはカッコよさです。先のとがったフォルムで、高さもあります。


斜め張りのメリットは以下の4点があると考えます。

  • 無骨感のあるシャープなフォルム
  • 後方からの視線を遮れる
  • 陰ができ、日よけ対策ができる
  • 高さのある作業スペースを確保できる
  • 荷物置き場も確保できる

個人的な評価としてはこのような感じです。

開放的でプライベートが確保できないためタープ泊には向かない張り方にはなりますが、陰で作業したいときや無骨感のあるキャンプをしたいときには最適です。

また、設営が斜め張りに似ており簡単であるため、初心者の方にもオススメなタープの張り方です。


DDタープで「ダイヤモンド張り」をする準備

ここで使用するのは3.5×3.5mの正方形のDDタープです。

正方形であればどんなタープでも張ることができる方法になっていますので、参考にしてみてください。

必要な道具は以下の5つです。準備しましょう。

  • DDタープ(正方形のタープ)
  • ペグ×5
  • ペグハンマー
  • ロープ×2(長さが足りない場合は2本連結して4本必要)
  • タープポール×1(200㎝以上が好ましい)

今回のダイヤモンド張りは高さが必要なので、ポールも長さが必要になります。

僕の場合、3.5×3.5mのタープで240㎝の長さのポールでちょうどよかったです。

つまり、30㎝のポールパーツ8本連結です。


ポールなしではタープを張るのが厳しくなってきてしまいます。

テントポールが無い方は、この際ですので購入しましょう。

僕の使っているポールはこちらです。5本連結の場合、1本150㎝の長さとなり、DDタープとの相性もいいです。


設営場所はできるだけ広い方が良いです。

ペグが打ち込める場所が必須であるため、土や芝生などの場所を選びましょう。

風向きには注意!特に風が強いときは危ないので設営には注意してください。


また、簡単なロープワークとして「もやい結び」は覚えておくと便利です。

ロープ先端に輪っかを作ることができる結び方で、長さの調整もできる結び方になっています。

【ロープワーク完全マスター講座】第7回 もやい結び
小学館のアウトドア情報誌「BE-PAL(ビーパル)」の公式サイトです。一度は見てみたい絶景、キャンプならではの料理、フェス情報など、誰でも楽しめる身近なアウトドア体験をナビゲートします。

自在金具がついているロープなら自在金具の使い方も覚えておくと、ロープの長さ調整の手段として非常に便利なので活用できるようにしておきましょう。

自在金具の使い方は?テントやタープのロープを調整する方法を解説!
テントやタープを張る際にあると便利な自在金具。単に「自在」とも呼ばれています。使い方をしっかり覚えておけば、キャンプ当日に慌てることなくスムーズに設営することが可能です。ガイロープ(張り綱)の自在金具への結び方と調整する方法をご紹介します。

DDタープ「ダイヤモンド張り」の設営手順

準備が整ったら設営をしていきましょう。

①ポールを組み、ロープで固定する

いきなりですが、ポールを立てられるようにロープを繋ぎ、ペグ打ちして固定します。

ダイヤモンド張りは高さが高いため、風にあおられやすかったり倒れたときの衝撃が大きいので少々危険なので、ポールから固定します。

ちなみに、この設営では240㎝のポールを使っています。

30cmのパーツを8本連結しております。参考にしてみてください。

このように試し立てをしてみて、安定しそうであれば次のステップに行きましょう。


タープ設営初心者の方は、うまくロープの長さや位置を調節できないと思います。

そんな時は、以下の画像を参考に設営してみてください。


②ポールをタープの角のループに通し、立てる

配置したポールの先端に角のループを通し、立ち上げます。

すでにポールをペグで固定しているので、しっかりと立ち上がると思います。


③反対の角をペグダウン

ポールに通したループの対角にあるループをペグダウンします。

ここでどれだけピンと張れるかで出来上がりの良さが違ってきます。

できるだけピンと引っ張ってたわみが無いようにペグ打ちしましょう。


④両隣のループもペグダウン

先ほどペグダウンしたループの両隣にあるループをペグダウンします。


⑤最初にペグダウンしたループを外して、生地を折り込む

③でペグダウンしたループからペグを抜いて、生地を内側に折り込みます。


⑥左右の角のループをペグダウン

そして左右にある角のループをペグダウンします。

ここでもなるべく引っ張ってたわみの無いようにすると綺麗な仕上がりになります。

これでダイヤモンド張りの完成です!


動画でも張り方の解説してます

文字の説明でわからなかったという方は、動画での設営もやってますので是非ご覧ください。

【DDタープ】人気無骨スタイル!張り方練習【ダイヤモンド張り編】

無骨感のあるカッコいい張り方ではありますが、やってみると意外と簡単に張ることができます。

気を付けるのは、風だけです。

高さもあって風を受けやすい張り方ですので、風向きには注意して張ってみてください!