DDタープの張り方解説「A張り」編!オーソドックスに屋根を作ろう

キャンプ
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こんにちは、玄野ダイチです!

DDタープを買いました!

DDタープといえば、その多彩な張り方が魅力。

普通のタープのようなオーソドックスな張り方から、テントのような張り方までできてしまう優れものですね。

YouTubeの方でも、無骨なかっこいいキャンプ動画で話題の芸人・ヒロシさんがDDタープを使用するなど、人気沸騰中のタープとなっています。

そんなDDタープを手に入れたからには、ぜひ様々な張り方をマスターしたいということで、DDタープ設営練習をやってみることにしました。


まず最初にやってみたのは、タープとして最もオーソドックスであり基本の形になる「A張り」という張り方。

初心者の僕でも簡単に設営できたため、その張り方の方をご紹介していこうと思います。


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「A張り」完成形はこちら

DDタープで「A張り」が完成すると、このようになります。

三角形の空間ができ、その下で料理などの作業ができます。

A張りのメリットとしては以下の4点かなと考えます。

  • 陰ができ、日よけ対策ができる
  • 2方向からの視線を遮ることができる
  • 風通しが良い
  • 空間が広い

個人的な評価としてはこのような感じです。

A張り5段階評価

開放的でプライベートが確保できないためタープ泊には向かない張り方にはなりますが、夏の暑い日なんかに陰で作業したいときには最適です。

見た目も悪くないと思います!


DDタープで「A張り」をする準備

使用するのは3.5×3.5mの正方形のDDタープです。

正方形であればどんなタープでも張ることができる方法になっていますので、参考にしてみてください。


必要な道具は以下の5つです。準備しましょう。

  • DDタープ(正方形のタープ)
  • ペグ×6
  • ペグハンマー
  • ロープ×4
  • タープポール×2(150㎝以上の長さが好ましい)

ポールなしではタープを張るのが厳しくなってきてしまいます。

テントポールが無い方は、この際ですので購入しましょう。

僕の使っているポールはこちらです。5本連結の場合、1本150㎝の長さとなり、DDタープとの相性もいいです。


設営場所はできるだけ広い方が良いです。

ペグが打ち込める場所が必須であるため、土や芝生などの場所を選びましょう。

風向きには注意!特に風が強いときは危ないので設営には注意してください。


また、簡単なロープワークとして「もやい結び」は覚えておくと便利です。

ロープ先端に輪っかを作ることができる結び方で、長さの調整もできる結び方になっています。

【ロープワーク完全マスター講座】第7回 もやい結び
小学館のアウトドア情報誌「BE-PAL(ビーパル)」の公式サイトです。一度は見てみたい絶景、キャンプならではの料理、フェス情報など、誰でも楽しめる身近なアウトドア体験をナビゲートします。

自在金具がついているロープなら自在金具の使い方も覚えておくと、ロープの長さ調整の手段として非常に便利なので活用できるようにしておきましょう。

自在金具の使い方は?テントやタープのロープを調整する方法を解説! | 暮らし~の[クラシーノ]
テントやタープを張る際にあると便利な自在金具。単に「自在」とも呼ばれています。使い方をしっかり覚えておけば、キャンプ当日に慌てることなくスムーズに設営することが可能です。ガイロープ(張り綱)の自在金具への結び方と調整する方法をご紹介します。

DDタープ「A張り」の設営手順

準備が整ったら設営をしていきましょう。


①タープを2つ折りの状態で広げる

張りたい場所になるべくシワなく広げます。


②ポールとロープを配置する

折り目の延長線上にポール、そしてロープ2本を配置します。

この段階でポールの立つ位置が決まってきます。

が、最初の方は失敗すると思いますので何度もトライしましょう!

このようにポールとロープを配置すれば失敗しにくいかもしれません。

ロープは長さに余裕を持たせておくと調節がしやすいです。


③配置したロープにペグ打ち

配置したポールの先端とロープをタープのループに通しておき、先ほど配置したロープをそれぞれペグダウンして固定します。

斜めにペグを打ち込むと抜けにくくなるのでおすすめです。


④ポールを立てる

ペグでロープを固定することができたら、いよいよポールを立ち上げます。

ここでポールとポールの間隔を失敗しているとタープが届かなかったり、たるんでしまうことがあります。

僕も何度か失敗しました(笑)

面倒くさいかもしれませんが、ロープの長さやペグの位置を調整してちょうどいい距離になるようにしてください。


⑤タープを三角形に開いて地面にペグダウン

ここまで来ればあとは簡単です。

タープの方はしっかりと固定されて倒れないと思いますので、記事を左右に固定していきます。

なるべくピンと張り、ループを地面にペグダウンしましょう。

もしポールの長さが長すぎて地面にペグダウンできない場合は、宙に浮かせた状態でロープを使って地面にペグダウンすると固定されます。

これで完成となります!


動画でも張り方の解説してます

文字の説明でわからなかったという方は、動画での設営もやってますので是非ご覧ください。

【DDタープ】初心者も簡単に基本の形!タープ設営練習【A張り編】

基本的には簡単な張り方ではありますが、難しいのがポールの間隔です。

何度も練習して習得するしかありませんので、自分なりにコツをつかむまで頑張ってみてください。