ボウリング初心者から最高スコア183を出せるようになった5つの方法

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こんにちは!玄野ダイチです。


友達とかグループでボウリングに行ってもスコアが全然出なくて泣きたくなった…


…という悔しい思いをしている人は多分いっぱいいるはず。

僕もボウリングが苦手で、行っても100をギリギリ切るくらいしか出せず、ボウリングなんて二度とやりたくないと思っていました。

しかし、知り合いにボウリングを教えてもらってあることを意識しただけで、だんだん130点台を出せるようになり、最高で183というスコアを出せるようになりました。

何を意識したのか、それは「投げ方の基本」と「スペアの数」。

どのようにして習得したのか、どうやって練習をしたのか、ボウリングが下手で悩んでいるあなたにお教えします。


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僕のボウリング経験と詳細スコア

【W+】ワードプラス「【男女別・年代別】ボーリングの平均スコア一覧」』という記事によると、ボウリングスコアの平均は、中学生で90、高校生で100~140だそうです。

一般の方は、男性で平均130、女性で平均100。

僕は大学生になって最初にボウリングに行った時のスコアは、たったの86でした(笑)

平均を大幅に下回っていました。

投げてはガターに落ちる。もしくは端の方のピンだけ倒れる。

スペアやストライクを獲るどころか、ボールが真ん中に行かず、とても悩みました。


玄野ダイチ
クロD

これじゃ恥ずかしくて友達や彼女とボウリングにも行けない…


そんなときに現れた僕の師匠は、ボウリングを個人的に習い始めて半年ほどの知り合いでした。

僕はその人にボウリングを教えてもらいながら、多いときは毎週日曜日、最低でも月1回ボウリングの練習をしました。

その結果を表にしたものがこちらです。1日のボウリングにつき4ゲームプレイしています。



平均や最高点の推移を見ると好不調はあるものの、徐々に130点前後を安定して出せるようになってきています。

特に大きく成長しているのがスペアの数です。

2018年7月16日のボウリングではあわやオールスペアかと思うほどスペアが調子よく出たので驚きました。


スペアを獲るためのコツをつかんだからこその成果です

スペアが上手く獲れるようになれば、ストライクが獲れなくても130点台を出すことはそこまで難しくないんですよね。

僕が最初に130点を上回ったのが、2日目(3月12日)の4ゲーム目。

僕のようにコツをつかみながら練習すればあなたも8ゲーム目あたりで今までより良いスコアを出すことができるかもしれません

そして183点という自己ベストを出せたのが8日目の4ゲーム目。もちろん個人差はあると思いますが、8日間練習すれば180点台があなたにも出せるかもしれません!

僕のボウリングの実績や成長度合いがわかっていただけたと思うので、どうやって練習したのか、何を意識して投げているのかなど、具体的に説明していこうと思います。


初心者にハイスコアを出すためのボウリング練習方法

1.自分に合ったボールを選ぶ

投げる以前にボール選びがまずは重要です。

ボールが軽ければ軽いほどコントロールしやすかったり投げやすかったりします。

逆に重ければ重いほど当たったときにピンが跳ねやすくなります。

男性は9~13ポンドくらい、女性は7~10ポンドを使うと良いので、自分の体調や体に合う重さのボールを使うようにしましょう。

ちなみに僕がいつも使っているのは10ポンドか9ポンドのボールです。

変に力が入ってしまうときは10ポンドのボールにして振り子のように投げるイメージで、重くて投げにくい、疲れてきてボールを投げるのが辛いときなんかは9ポンドを使っています。

僕は日によって合う重さが違うのでいろいろ試しながら投げます。


同じ重さのボールでも指を入れる穴の大きさや位置はボールによって違ってきます。

親指のサイズがちょうどいい大きさの穴のボールが良い」と教わりました。

穴が小さめな方が投げやすいとか、穴が大きめの方が指が抜けやすくて投げやすいなど人によって違うので、自分の手にどのようなボールが合うのか試しながら練習するのがおすすめです。


2.正しいフォームで投げる

投げるときのフォームは一番大事。右投げのフォームで説明しますが、左投げの場合は右と左を置き換えるだけなので参考にしてみてください。

  • 歩幅
  • 歩数
  • ボールの持ち方
  • ステップ幅
  • 重心の移動
  • 腕の動き

などなど、フォームに関しては意識することが山ほどあります。

投げ始めの位置は、レーンと投げる場所の境目の線(ファウルライン)から5歩歩いた場所です。

ファウルラインの後方に点線が2か所あるんですが、ファウルライン側の点線のど真ん中に左足のかかとが触れる位置に僕は立ちます

ボールは右手の手のひらに載せるように地面と垂直に持って脇を締め、体に近い所に構えます。ひざは軽く曲げます。

そこからボールを持った右手と右足を同時に前に出し、ボールは振り子のようにスイングさせ、4歩目でちょうど真下に持ってきます。

4歩目で踏ん張り、右足はクロスさせ、前に出ている左足をスライドさせながら投げます。

この時、ボールと頭の位置が一本の軸になるように、左足のすぐ横からまっすぐ投げます

ボールを離す位置は真下より少し前。置きに行くような感じです。

…文章で説明するのは難しいので、わかりやすい動画を載せておきます(笑)


綺麗なフォームで投げられているか、動画を撮ってもらったり、家の鏡を見ながら練習したりするといいですね。

リズムよく、ステップと腕のスイングがしっかり噛み合ったとき、初めてきちんとしたボールが投げられるようになります。

フォームがバラバラになって上手く投げれない人は、フォームの練習からした方が良いと思います。


3.ボールをまっすぐ投げる

ボウリング場に置いてある「ハウスボール」とプロボウラーが使っている「マイボール」は全然違います。

一般人が使うハウスボールは軌道を曲げることはできないので、プロボウラーやマイボールを使っている上手い人の投げ方はあまり参考にしない方が良いです。

まっすぐ投げることを意識します。

まっすぐ投げれるようになると、狙ったところに投げれるようになり、スペアやストライクが獲れやすくなります。

まっすぐ投げるために必要なことは以下の2つ。


  1. 力まないこと
  2. 正しいフォーム


男性に多いのですが思いっきり投げて反動でピンを倒そうとするのは逆効果。力むとボールがブレて斜めに転がってしまいます。力まないことがまず大事です。

ボウリングはコントロールです。

それから先ほど紹介した、正しいフォーム。

腕をまっすぐ振れるフォームができていれば狙ったところにまっすぐ投げられるので、フォームが崩れないように気をつけながら投げる必要があります。

力まず正しいフォームで投げれるようになれば、確実にスコア100は超えるようになりますよ。


4.「スパット」を狙って投げる

最終的にボールが当たってほしいのは「ポケット」と呼ばれる、最もストライクになりやすい場所です。

右投げの人はポケットが1番ピンと3番ピンの間にあります。左投げの人は1番ピンと2番ピンの間。

ですが投げる場所からは遠すぎて狙いが絞りにくいという弱点があります。

そこで、活用すべきなのが「スパット」というもの。レーンについている三角マークのことです。

狙うのは右から3番目のスパット。

フォームの説明で言った位置から投げるとき、3番スパットの上を通すようにまっすぐ投げるとポケットに向かってボールが転がっていきます

少しくらいズレても真ん中付近に行くので、7本くらいは倒れてくれると思います。

とにかく必死になって3番スパットをめがけて投げてください。絶対にいいところに転がってくれるはずです。


もし、3番スパットを狙って投げてもポケットに行かないようであれば、腕をまっすぐ振れていないかフォームが崩れているのが原因です。

上手くいかないときはそこを直してもう一度3番スパットを狙って投げてください。

ただ狙うだけなんですが、これが意外と難しかったりします。少しでも雑念が入ると球がブレてしまいます。

無心で、穴が開くくらいスパットを見つめて、集中して投げるようにしてください

僕は調子が悪いとき、だいたいこれができていないことが多いです(笑)


5.立ち位置を変えてスペアを獲りに行く

スパット狙いでストライクが出やすい「ポケット」にボールを入れるとは言いましたが、ハウスボールではストライクはなかなか獲れません。

良い所に行っても1ピンだけ残るとか、ざらにあります。

そんな時に獲りたいのがスペアです。

スペアは1投目で倒せなかったピンを2投目ですべて倒すことなんですが、スペアを出した次のフレームの1投目のポイントが加算されます。

例えば1フレーム目にスペアを獲り、2フレーム目の1投目に8ピン倒したとすると、1フレーム目のポイントはスペアによる10点に加え8点が加算され、18ポイントになります。

このようにスペアは高スコアを出すためには欠かせないものなので、ぜひ積極的に狙っていきたいものです。


でもスペア獲るのは難しい…


上手い人でもスペアを獲るのはストライクを獲るのよりも難しいと言います。

ですが安心してください。


玄野ダイチ
クロD

スペア職人である僕がスペアの取り方を教えます!(笑)


スペアを狙うときに大事なのは「立ち位置」です。残ったピンの場所によって立ち位置をずらしていきます。

まず大前提として、どんな状況でも、どんな立ち位置であっても狙うのは右から3番目のスパットです。これはもう固定です。

何が何でも3番スパットの上を通す。

その上で、僕は「3-6-9システム」というテクニックを使ってスペアを確実に獲りに行きます。

ボウリングのレーンの板は細い板の組み合わせでできているので、縦に何本も線が入っているのはご存知でしょうか。

レーンの板の枚数は全部で40枚。先ほど紹介したレーン上の三角印の「スパット」は、板目の5枚間隔で付いており、右から5枚目、10枚目、15枚目、20枚目、25枚目、30枚目、35枚目にスパットがあるんです。

フォーム説明の際に「僕はレーンの真ん中のドットに左足を合わせて立つ」と言いましたが、この真ん中のドットは20枚目、つまりスパットの一番真ん中の板に立っていることになります。

それを頭に入れておいた状態から、3-6-9システムは使うことができます。


1番ピンを基準として、左側にピンが残ったら右へ、右側にピンが残ったら左へ立ち位置を移動するんですが、この移動の際には3枚、6枚、9枚分だけ立ち位置の移動を行います。

1番ピンを狙う→中央20枚目に軸足を置く

2番ピンを狙う→右に3枚移動し17枚目に軸足を置く

4番ピンを狙う→右に6枚移動し14枚目に軸足を置く

7番ピンを狙う→右に9枚移動し11枚目に軸足を置く

3番ピンを狙う→左に3枚移動し23枚目に軸足を置く

6番ピンを狙う→左に6枚移動し26枚目に軸足を置く

10番ピンを狙う→左に9枚移動し29枚目に軸足を置く

5番ピンを狙う→1番ピンと同じ

8番ピンを狙う→2番ピンと同じ

9番ピンを狙う→3番ピンと同じ

こう説明するとわかりやすいでしょうか?

要するに、真ん中の1番ピンから見て右側を狙うなら左に移動し、左側を狙うなら右側に移動する。

立ち位置の板目は、狙うピンが1番ピンから見て1本ズレたら3枚移動、2本ズレたら6枚移動、3本ズレたら9枚移動する、というだけの話です。


投げるときに注意したいのが、助走の時に斜めに助走をつけないこと。板を移動したら、そこからいつも通りまっすぐステップして3番スパットの上を転がすように投げます

これが「3-6-9システム」です。

初期の立ち位置が20枚目じゃなかったとしても、3枚が6枚か9枚だけ立ち位置の板をずらせば誰でも使うことができます。

スペアを獲るためのテクニックとしては一般的なものなので、高得点を出したいなら覚えておくべき技ですね。


まとめ

以上が僕がスコア86から183まで出せるようになった具体的な練習方法や意識していることでした。

  1. 自分に合ったボールを選ぶ
  2. 正しいフォームで投げる
  3. ボールをまっすぐ投げる
  4. スパットを狙って投げる
  5. 立ち位置を変えてスペアを獲りに行く

僕はこれを実践し、約10か月で183というスコアを出せるようになりましたが、実際には8日しか練習していません。

こう聞くととても速いペースで成長しているようにも感じますが、1日4ゲームは投げているので、結局32ゲームも練習してやっと183が出せたということでもあります。


成長度合い、練習ペースには個人差があります。ですので必ず8日で高スコアが出せるようになるとか、1年半練習すれば必ず130点台を安定して出せるという保証はできません

ですが正しい方法で練習すればするほど、高い頻度でボウリングに行けば行くほど体が投げ方やコツを覚え、自然と良いスコアを出せるようになってきます

それは間違いありません。

上手くいけば僕のように8ゲームの練習ほどで130点を超えるスコアを出せるようになるかもしれません。

ですのであまり焦って練習せず、自分ができそうなところからゆっくりと気楽に練習していくことをオススメします。

また、さらに上手になりたいなら本を読むことをお勧めします。

ボウリングのプロなど、専門家の話はとても参考になるはずです。


ボウリングが超苦手だった僕ができるようになったんだから、あなたにも必ずできます。

スコアが出るようになってくれば楽しさも増えていくので、ボウリングなんて無理だとあきらめずに、ぜひ今回紹介した5つの方法をやってみてください!